半年後に…
今すぐに!独立・開業したいと
考えている「あなた」へ!
開業して成功するための最も重要なポイントをご存知ですか?
それは…理論的な『ビジネスモデルの仕組み』を作ることなのです!
そこで…









アップ

会計・税務のプロ
税理士
渡辺 裕起
Hiroki Watanabe
(渡辺税理士事務所)
販売・売上向上のプロ
マーケティング・コンサルタント
兼松 祐二
Yuji Kanematsu
(株式会社兼松経営)
創業に対する支援を真剣に考えた結果、
税理士と、マーケティングのプロがタッグを組み、
創業と売上向上の両方をサポートいたします!
何故、この支援が必要なのか?

独立・開業する起業家に対するサポートを真剣に考えた結果です!
税理士渡辺は、税理士としての専門知識だけでは経営者の悩みをカバーすることができないことを悩みました。具体的には、「どうやって売上を伸ばすか?」「リピーターを作る顧客情報の分析手法は?」「効果的な広告戦略とは?」といった経営者の最大の関心事の解決方法です。この分野を税理士がカバーすることは非常に困難なのです。そこで、お互いを良く知る、この分野の専門家とタッグを組むことで経営者を取り巻く問題を解決します!

◎開業をお考えの方
開業前のご準備は充分ですか?
これまで何度も開業後に相談を受けていれば・・・、と思ったことがあります。開業前だからこそ「できること」があります。あなたのお店やビジネスモデルは正しい選択ができているのか?それぞれの専門的視点から開業を考える「あなた」へ私たちのサポートメニューをご用意しました!
開業前サポート
サポートメニュー
税務会計のプロによる指導 |
|
---|---|
販売促進のプロによる指導 |
売り上げの基礎づくりについて ![]() |
![これらメニューが全て 50,000円[税別]](https://business-supporter.com/wpbs/wp-content/themes/bs-wk/images/common/txt-01.png)
お客様の声

代表 N.I様
『独立・開業前にご相談していれば…』
事業運営に必要な資金繰りのイロハから、帳簿作成まで様々な困りごとに対して丁寧に指導していただくことで安心、自信をもって事業判断をすることができている気がします。私は独立・開業してからのお付き合いですが、今思えば独立・開業前にご相談していれば、開業当初にもう少しバタバタせずにいられたのかなぁと思います。これから開業される方は、是非一度相談してみる価値があると思えるお二人で、私は年齢的にも同世代なのもあって、とても相談しやすかったです。
◎会社設立をお考えの方
設立時に知っておきたい
大事なことをご存知ですか?
設立手数料0円を謳い文句にしている設立代行会社や士業の方はたくさんいらっしゃいます。とにかく会社が設立できればそれでよい方には低コストでいいでしょう。でも、会社を設立する際には以下のように検討すべき事項があり、これを「きっちり」とサポートさせて頂きます。本当に大事なことなんです!
– INFORMATION –
中小企業支援の会として書籍「会社設立」を出版しています。
詳しくはこちら>>>
会社設立サポート
設立時に検討すべき事項

このような検討すべき事項を
「きっちり」とサポートさせて頂きます。

当社手数料無し
毎月1社限定!
会社設立サポート
当社の手数料は0円にしても、司法書士費用が30,000円(税別)かかってしまいます。でも、本当に大事なことなんです!
▼ 会社設立にあたってかかる費用
一切ありません!

開業、会社設立にあたって提出が必要な下記の届出書について作成及び提出が含まれています!
- ◎個人事業の開業・廃業等届出書
- ◎法人設立届書
- ◎青色申告承認申請書
- ◎給与支払事務所等の解説届出書
- ◎棚卸資産の評価方法の届出書
- ◎減価償却費資産の償却方法の届出書
- ◎源泉所得税の納期の特例の承認に関する届出書

設立後に税務顧問契約をして頂ける場合に限ります。
当然、当社へご理解頂いた上で決めて頂きたいことですから、
まずは無料相談からお問合せ下さい。
◎創業融資をお考えの方
資金調達先は「銀行」と
思い込んでいませんか?
独立開業時の最初の大きなハードルは創業資金の調達。その調達先として、真っ先に思い当たるのが「銀行」ですが、これが創業時に限って言うと頼れそうで頼れないのが「銀行」です。銀行が貸出を行う場合には、財務諸表や業績等を各銀行の評価基準に照らし、その結果に応じて貸付金額が決定されます。その評価をするための業績や財務諸表がない独立・開業前後の方にはなかなか貸付が行われないのが実態です。そのような中での強い味方となるのが公的融資制度です。
創業融資サポート

独立・開業する方が利用できる
3つの公的融資制度
- ① 日本政策金融公庫
- ② 名古屋市小規模事業金融公社
- ③ 愛知県、名古屋市信用保証協会
当社では
① 日本政策金融公庫
② 名古屋市小規模事業金融公社
と提携しております!
①日本政策金融公庫

【主な特徴】
- ○創業企業融資は年間1万8千件と、創業支援に積極的
- ○融資先企業巣は103万企業と膨大
- ○1企業当たりの平均融資金額は634万円と小口融資が主体
- ○融資先企業は従業員9人以下が9割と小規模企業中心
- ○不動産担保等に頼らない融資割合は約8割
- ○無担保、無保証融資の割合が約3割
- ○業種に偏りのない融資しており、生活に密着した業種が多い
日本公庫総合研究所
「2016年度新規開業実態調査」による
【創業者像】
創業時
- 平均年齢:42.5歳
- 性 別:男性71.8% 女性18.2%
- 従業者数:3.4人
- 創業費用:約1,200万円
- 自己資金:約320万円
②名古屋市小規模事業金融公社

【主な特徴】
- ○創業融資制度があるため、独立・開業に合わせた融資が可能
- ○原則として外部の連帯保証人が必要となる
- ○名古屋市内で営業する方が対象
- ○1企業当たりの平均融資金額は390万円と小口融資が主体
- ○創業関連融資の利用の7割が500万円以内
- ○創業関連融資の利用業種は、4割が飲食業、3割がサービス業
③愛知県、名古屋市信用保証協会

【主な特徴】
- ○業種及び従業員数又は資本金の額等によって対象者が限られる
- ○原則、固定金利であるため計画的な返済が可能
- ○一部の市町村では、信用保証料等に対して助成制度がある
- ○責任共有制度※の対象外である創業等支援資金制度があり、独立・開業時に利用可能
- ○原則、法人の代表者以外の連帯保証人は不要
- ○万が一、返済ができなくなった場合は、保証協会が金融機関へ返済
- ※保証協会と金融機関の責任負担を共有するもの
◎売上UP支援をお考えの方
しっかりと“儲けるための戦略”を
描いていますか?
創業するときは「良い商品(サービス)があるから儲けることができる!」という意気込みでスタートする方が多いと思います。もちろん希望がいっぱいですばらしいことです。しかし、残念ながら2年で廃業・・・なんて方が多いのも事実です。その大きな理由の「儲けるための戦略」を描いていなかったことが原因です。
ビジネスモデルはできていますか?
儲けるための戦略は、ビジネスモデルといいます。聞いたことありますよね?
ビジネスモデルとはなんでしょうか?
ビジネスモデルとは?
・・・利益を生み出すための商売のやり方
これだけではわかりにくいので
さらに細分化します。
ビジネスモデルとは?
・・・「誰に」 「何を」 「他店と違うことを伝え」
「どのように提供し」 「どれだけ儲けるか」
が明確になっている仕組みのこと。
– ビジネスモデルを作るための4つの投げかけ –
①顧客は誰なのかを決めましたか?
万人に対して売れる商品は世の中にほとんどありません。そして、創業時はまだまだ体力がありません。そのため「本当に買ってくれる可能性が高い顧客に売る!」という絞り込みが重要となります。
②何を顧客に提供するか決めましたか?
狙った顧客は、あなたが提供しようとしている商品に「価値がある」と感じてくれてお金を払ってもらえますか?あなたの商品は他店と違うと思ってもらえますか?
③どうやって提供するか決めましたか?
顧客が買いやすい方法で提供することができていますか?顧客があなたの商品を発見できない、また、購入するのが不便な方法で提供していませんか?
④どうやって儲けるか決めましたか?
商品を売ることの対価で儲けますか?営業代行や仲介をすることで儲けますか?システムを提供することで毎月使用料としてお金をもらいますか?など「お金のもらい方」が明確になっていますか?
販促支援の概要

事
業
開
始
前
◎販促計画支援
集客をはじめとする販促には当然ですが費用がかかります。誰もが効果的にやりたいものです。
ただし、残念ながら販促には「必ず成功する」という手法はありません。業種、立地、商品、価格などが少しでも異なれば同じ販促を行っても成否がわかれます。ただし“必ず”はなくても“ある程度成功が見込める”というノウハウはあります。また費用だけではなく事業が開始すると本業に追われ販促を計画する時間がとりづらくなります。無駄が少なく効率よく売上を獲得するために、あらかじめ成功可能性の高い方法を「いつ」「どのような手法で」「いくらで」やるかを決めておくことが必要で、その販促計画を作る支援を致します。
◎顧客管理計画支援
不特定多数に告知をすることはとても予算がかかります。ですので、1度来店(購入)した人は次から直接接触しましょう。
そのためには、顧客の個人情報と顧客の購買履歴を取得し、次から直接告知ができる管理が必要です。
よくある手法がポイントカードです。
このような「いつ」「誰が」「何回」「何を購入したか」を把握する管理手法の支援を致します。
事
業
開
始
時〜開
始
後
◎集客支援
業種や予算、立地条件にあった集客のための販促支援をワンストップで致します。
- ・コンセプト設計
(お店の強みや商品の良さを伝えるコピーなど) - ・デザイン制作(ターゲットに伝わるデザイン)
- ・印刷物制作(折込チラシ、ポスティングなど)
- ・WEB広告制作~手配 など
◎データ分析支援・
継続戦略支援
もっとも効率的な販促は「勘と経験だけでなくデータを基にした販促」です。ただし、データ分析は専門的な領域のためこの部分を支援いたします。
- ・顧客データ分析(誰に告知をしたら売上が上がるかをポイントカードデータから分析。リピータ化やファン化、離反防止を設計)
- ・エリア分析(どこから客が来ているか、どこに折込チラシをまくか等)
- ・アンケート分析(顧客は何を求めているか等)
また、この分析を含め、毎月のように結果を見て販促戦略を検討していく必要があるため戦略顧問としてご支援いたします。
◎リピータ化支援
1度来店(購入)してくれた人に対して、リピータ化するための支援を致します。
- ・ダイレクトメール制作
反応率が上がるための誰にDMを送るかの”ターゲット選定”から、中身を見てくれるDMの形状、そして質よく安く制作をいたします。 - ・Eメール支援(取得方法~メルマガ)

-分析方法のご紹介-
分析方法の一部をご紹介します。様々な分析を組み合わせ、ご商売のサポートをいたします。

顧客データ分析
自分のお店の顧客のことを詳しく知っていますか?“一番貢献してくれる顧客像”を明確にすることが売上UPの肝です。
効果を上げるための販売促進では、まず“誰に”という部分を見つけることで大半の勝負が決まると言っても過言ではないでしょう。やはり、最も売上貢献してくれている“顧客”に向けて、その顧客が好む“商品”を訴求していくことが重要です。その重要な顧客(そしてその重要顧客が好む商品との関係も)は“顧客分析”によって発見できます。
分析手法の例 |
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エリア分析
自分のお店の周りには“勝てる範囲”と“勝てない範囲”があります。勝てない範囲で戦っていませんか?
商売をしている場合、1円でも多く利益を出したいと思っているのに、折込チラシやポスティングチラシを配布する場合は「なんとなく」勘で決めて「なんとなく」の部数でばらまいている…なんてケースがよくあります。この『なんとなく』がコストの無駄遣いで“勝てない範囲”で戦っているのです。しっかりと数字に基づいた“勝てる範囲”で販促をしたいものです。この勝てる範囲のことを“商圏”と呼びます。
分析手法の例 |
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顧客の声分析
消費者視点のマーケティングを行うには“消費者の声”を分析して活用することが必須です。
<アンケートを実行し、分析をすることのメリット>
- ・ピンポイントの課題の解決に向いている
→ある1商品について販売戦略を立てたい等 - ・聞く人を絞り込み、その人に深く聞くことができる
- ・購買データからでは取ることができない“生の意見”を取得でき、趣味嗜好性も入手できる